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アーチコラム 捻挫が治らない!後遺症でお悩みの方へ

捻挫が治らない!後遺症でお悩みの方へ

 

こんにちは。

 

スポーツラボ鍼整骨院の安藤と申します。

 

突然ですが、あなたはこれまでに足首を捻って捻挫をしてしまったことはありますか?

 

スポーツをやっている方であれば多くの方がYESと答えるのではないでしょうか?

 

では次です。

 

捻挫をした後にしっかりと治療、リハビリはしましたか?

 

この問いにYESと答えられる方はあまり多くないのではありませんか?

 

今回は多くの方が経験する捻挫とそれを治療せず放置することによってどのような影響があるのかお伝えしたいと思います。

 

まず捻挫をするとどうなるのでしょう?簡単に説明します。

 

捻挫をすると足首を安定させる靭帯や、関節を包む関節包などが強く伸ばされ傷ついたり部分的に断裂したりします。

そして、足首周りの筋肉は引き伸ばされ硬くなったり、使いにくくなったりしてしまいます。

 

傷ついた場所では炎症が起き、傷を治すための材料がたくさん運ばれてきます。

 

徐々に炎症は落ち着き、傷を治すための本格的な工事が始まり、傷口にかさぶたのようなものができ、内出血も止まりだんだんと再生されていきます。

 

ざっくりとこんな感じです。

しかしこれは適切な処置により治すための過程が順調に進めば、の話です。

 

では適切な処置をしなかった場合どうなるのでしょうか?

 

例えば捻挫したけど痛みを我慢してその日も翌日も、その先もスポーツを続行した場合、

 

まず炎症が起き、治すための材料がたくさん運ばれてきます。しかし運動時の過剰な動きや血流によって材料は流されていきます。

 

そして再度材料を運んできます。

そしてまた流されます。

工事も邪魔され、再生されるのは遅くなります。炎症もいつまで経っても引かず、腫れが残り続けることも多々あります。

 

その結果、十分な工事ができず、強度の弱くなった靭帯が作られます。

 

こうなるともう靭帯が元のような強さに戻ることはありません。

再度捻挫すれば同じことが繰り返され、さらにどんどん弱くなっていき、ゆくゆくは捻挫を繰り返す足になってしまうのです。

 

そして捻挫を繰り返すうち、靭帯は伸び切り、捻挫をしても痛みも腫れもあまり出なくなってくることがあります。

 

もう慣れてしまった、少しくらい足を捻っても大丈夫になった、そんなふうに思う方も多いようですが、では捻挫の衝撃はどこへ行ったのでしょうか?

 

靭帯で止められない衝撃、それは関節や骨の負担になっていくのです。

 

その結果、関節や骨は徐々に変形し、最終的にはほぼ動かなくなってしまうこともあります。

 

こうなる前にどこかで手を打たなければならないのです。

 

他にも、捻挫の後遺症を挙げていくと

・捻挫後の扁平足化

・足首の可動域減少

・足の感覚(センサー)の悪化

・運動時の痛み

 

と、かなり多いです。

そして上記の後遺症は体の動きや使い方に影響を及ぼすため、二次的な怪我などにつながる可能性もあります。

 

これでも捻挫は怪我じゃないと言えるでしょうか?

 

捻挫をした時に特に大事なのは、

初めて捻挫をした時の処置と捻挫後の数日間の炎症期の安静です。

 

身体にしっかりと工事をするための準備をさせ、その後適切な負荷をかけ、治療とリハビリをして復帰へと向かっていくのが大切なのです。

 

「急がば回れ」

 

治療が必要になるとプレーから離れなければならず、復帰が遅くなるのではなく、しっかりと適切な処置をすることであなたの今後が確立していくのです。

 

ご精読ありがとうございました。

 

 

スポーツラボ鍼整骨院 滝ノ水

柔道整復師  安藤 麟

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