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アーチコラム ふくらはぎの肉離れ後、足の疲労感がたまりやすくなった又は、よく足が攣るようになった原因とは?(スポーツラボ鍼整骨院 西脇  静岡市)

こんにちは、私は鍼灸師の中田 徹です

 

アスリートのスポーツ中の怪我は競技復帰までのリハビリと治療を、

日常生活で出てくる痛みは、動作分析をもとに施術やトレーニング指導で根本からの改善をすることをしています。

 

今回は、ふくらはぎを肉離れした後、しっかりと治療・リハビリをしないと日常生活などでも痛みを引きずる事があるのでそちらを紹介します。

 

 

ふくらはぎは、

 

腓腹筋

膝上からカカトまで筋肉がついているので作用としては

 

膝関節を曲げる・足首を下げる

 

 

ヒラメ筋

 

 

膝下から始まってカカトまでついているので

腓腹筋のように膝を曲げるという作用はなく

足首を下げる だけになります

 

 

足首を下げるに関しては

同じ作用ですよね。

 

 

その二つの筋肉が隣合わさって

下にあるカカトに近づきながら一つの束となり

アキレス腱となってカカトにつきます。

 

 

足首を下げるという作用に関しては、

 

似た作用の筋肉ですが、

歩く 又は 走る 等の動きの時には

 

違う働きをしています。

 

 

もしどちらかが肉離れなど

筋肉が損傷してしまったとしましょう

 

 

筋肉は回復をする際に

 

もう一度同じ場所が肉離れしないようにより強固になって

回復しようとします

 

 

その時にこの隣合わさった筋肉同士が

 

 

回復の過程で癒着といって

くっついてしまいそれぞれの働きにくくなることがあります

 

同じような作用の筋肉だから

 

大丈夫な気もしますが、

 

 

それが今回の題名でもある

 

足の疲労感がたまりやすい 足がよく攣るようになった

 

原因が潜んでいます。

 

その理由が

 

この二つの筋肉は

筋肉として単独な作用は似ていますが

 

歩く時には

 

ヒラメ筋

 

上記の写真の赤丸のタイミングの時

 

 

歩いていて

片足立ちになるこの瞬間に

ヒラメ筋が強く働くことによって

膝がしっかりと伸びてきれいな片足立ちになれます

 

その後に

 

腓腹筋

 

 

きれいな片足立ちから

 

前の方に体重が移動するこの瞬間に

 

腓腹筋が働くことにより

 

カカトは地面から浮き

 

つま先立ちのようになることで

次の一歩が出てきます。

 

というように

 

似たような作用でも

 

 

働くタイミングが違う筋肉なのに

 

 

癒着してしまうことで本当は頑張らなくてもいい場面で

 

休む暇もなくずっと筋肉が頑張り続けたら

疲れそうですよね?!

 

 

そうなると、足の疲労感が増し、夜に攣ってしまうになるわけです。

 

 

この現象の改善点

 

筋肉の損傷があってから回復するまでの3週間がポイントになってきます

 

癒着は数日後から少しずつ起きてくるので

 

その時に、癒着を出させないためのマッサージなどの治療

 

筋肉が適切なタイミングで働くことを思い出させる為のリハビリが大事になってきます。

 

 

今回は

 

ふくらはぎで話しましたが、

 

他の筋肉でも同じことが起きる可能性はあります。

 

過去に肉離れをしてその後

 

なんか全力で走れない ・ 疲れが抜けるまで時間がかかる

 

などの症状がある方は一度ご来院ください。

その原因を探します!

 

 

 

静岡市駿河区 スポーツラボ鍼整骨院 西脇33-1    054-266-3831

中田 徹

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